就労ビザをはじめとする各種のビザ(在留資格)や外国人雇用などについて、行政書士オフィスJの代表行政書士が様々な角度から解説いたします。
ご興味のある記事をどうぞご覧ください。ビザ申請・外国人雇用をお考えの皆様のご参考になりましたら幸いです。
目次
ビザ・在留資格の基礎知識
外国人雇用・就労ビザについて理解を深めるなら、まずはここから!
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外国人雇用の基礎知識
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就労ビザの基礎知識
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全国・大阪府・兵庫県の外国人雇用状況
外国人雇用の現状をデータから解説!
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在留カードの基礎知識
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「技術・人文知識・国際業務ビザ」徹底解説
最も一般的な就労ビザである技術・人文知識・国際業務ビザを詳しく解説!
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- 「技術・人文知識・国際業務ビザ」とは
- 技術・人文知識・国際業務ビザの各カテゴリーの職種
- 技術・人文知識・国際業務ビザの6つの基本要件とは
- 技術・人文知識・国際業務ビザの基本要件①:学歴要件・実務要件
- 技術・人文知識・国際業務ビザの基本要件②:専攻内容と職務内容との関連性
- 技術・人文知識・国際業務ビザの基本要件③:日本にある会社などとの契約
- 技術・人文知識・国際業務ビザの基本要件④:事業の適正性・安定性・継続性
- 技術・人文知識・国際業務ビザの基本要件⑤:日本人と同額以上の報酬
- 技術・人文知識・国際業務ビザの基本要件⑥:外国人本人の素行が善良であること(在留状況が良いこと)
- 技術・人文知識・国際業務ビザを申請する外国人の所属機関(勤務先)のカテゴリー
- 技術・人文知識・国際業務ビザの必要書類:申請人が海外在住(海外からの呼び寄せ)
- 技術・人文知識・国際業務ビザの必要書類:申請人が日本在住(他のビザからの変更)
- 技術・人文知識・国際業務ビザの必要書類:ビザの更新時
「技能ビザ」徹底解説
外国人調理師・コックなどの職人のための就労ビザである技能ビザを詳しく解説!
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- 「技能ビザ」とは
- 技能ビザの対象となる職種
- 技能ビザの職種ごとの条件(要件)
- 技能ビザの共通条件(各職種に共通する条件)
- 調理師で技能ビザを申請する際の注意点①(勤務先は外国料理の専門店である必要があります)
- 調理師で技能ビザを申請する際の注意点②(実務経験は立証する必要があります)
- 調理師で技能ビザを申請する際の注意点③(中国人の調理師を雇用する場合に確認すべき点)
- 調理師で技能ビザを申請する際の注意点④(実務経験として認められないケースの例)
- 調理師で技能ビザを申請する際の注意点⑤(日本大使館・領事館による調査)
- 調理師で技能ビザを申請する際の注意点⑥(技能ビザでは店舗経営に携わることはできません)
- 技能ビザを申請する外国人の所属機関(勤務先)のカテゴリー
- 技能ビザの必要書類(調理師):申請人が海外在住(海外からの呼び寄せ)
- 技能ビザの必要書類(調理師):申請人が日本在住(他のビザからの変更)
- 技能ビザの必要書類(調理師以外の職種):申請人が海外在住(海外からの呼び寄せ)
- 技能ビザの必要書類(調理師以外の職種):申請人が日本在住(他のビザからの変更)
- 技能ビザの必要書類:ビザの更新時
「特定活動ビザ46号」徹底解説
日本語能力が高い卒業留学生のための就労ビザである特定活動ビザ46号を詳しく解説!
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- 新たな就労ビザ「特定活動ビザ46号」とは
- 特定活動ビザ46号の要件(条件)
- 特定活動ビザ46号で想定される業務内容(職種)の例
- 特定活動ビザ46号を持つ外国人の家族の呼び寄せQ&A
- 特定活動ビザ46号を持つ外国人の転職と異動・配置転換
- 特定活動ビザ46号を申請する際の必要書類(申請人が海外在住)
- 特定活動ビザ46号へ変更する際の必要書類(申請人が日本在住)
- 特定活動ビザ46号を更新する際の必要書類
- 特定活動ビザ46号を持つ外国人が転職した際の手続き(在留資格変更許可申請)の必要書類
- 特定活動ビザ47号を申請する際の必要書類(特定活動ビザ46号外国人の海外在住家族のビザ申請)
- 特定活動ビザ47号へ変更する際の必要書類(特定活動ビザ46号外国人の日本在住家族のビザ変更)
- 特定活動ビザ47号を更新する際の必要書類(特定活動ビザ46号外国人の家族のビザ更新)
「特定技能ビザ」徹底解説
外国人労働者受け入れ拡大を目的とする新たな就労ビザである特定技能ビザを詳しく解説!
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- 「特定技能ビザ」とは
- 特定技能外国人の受入れ分野(特定産業分野)
- 特定技能1号と特定技能2号との違い
- 1号特定技能外国人が就労を開始するまでの流れ
- 1号特定技能外国人に対する支援
- 登録支援機関とは
- 「特定技能1号の技能試験」ポイント解説
- 「特定技能1号の日本語試験」ポイント解説
- 特定技能外国人を受入れるために満たすべき要件(基準)とは
- 特定技能外国人受入れのため要件(基準)①:外国人本人の基準
- 特定技能外国人受入れのため要件(基準)②:特定技能所属機関(受入れ機関)との雇用契約の基準
- 特定技能外国人受入れのため要件(基準)③:特定技能所属機関(受入れ機関)自体の基準
- 特定技能外国人受入れのため要件(基準)④:外国人に対する支援体制の基準
- 特定技能外国人受入れのため要件(基準)⑤:支援計画の基準
- 特定技能外国人受入れのため要件(基準)⑥:登録支援機関の基準(登録拒否事由)
- 特定技能所属機関(受入れ機関)・登録支援機関による届出義務
- 特定技能所属機関(受入れ機関)に対する指導・助言、報告徴収、改善命令
- 特定技能ビザと技能実習ビザとの違い
- 特定技能ビザに関するお問い合わせ先(所管官署)・分野別リンク集(最新情報の確認)
「永住ビザ」徹底解説
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- 「永住ビザ」とは
- 永住ビザを取得するメリット
- 永住ビザの3つの基本要件(条件)とは
- 永住ビザの基本要件①:素行善良要件
- 永住ビザの基本要件②:独立生計要件
- 永住ビザの基本要件③:国益要件
- 「原則として引き続き10年以上日本に在留していること」(居住要件)のポイント解説
- 居住要件(原則として引き続き10年以上日本に在留していること)の特例(例外規定)
- 「公的義務を適正に履行していること」のポイント解説
- 「現に有しているビザ(在留資格)について最長の在留期間をもって在留していること」のポイント解説
- 永住ビザと帰化との比較
- 永住ビザの申請に必要となる身元保証人について
- 永住ビザ申請の理由書の書き方
- 永住ビザ申請の必要書類の例①:技術・人文知識・国際業務ビザや技能ビザなどの就労ビザをお持ちの会社員の方
- 永住ビザ申請の必要書類の例②: 経営管理ビザをお持ちの方
- 永住ビザ申請の必要書類の例③:家族滞在ビザをお持ちの方
- 永住ビザ申請の必要書類の例④:配偶者ビザをお持ちの方
- 永住ビザ申請の必要書類の例⑤:定住ビザをお持ちの方
- 永住ビザ許可後に気をつけるべき点
「経営管理ビザ」徹底解説
外国人経営者のための就労ビザである経営管理ビザを詳しく解説!
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- 「経営管理ビザ」とは
- 外国人・外国企業の日本での事業形態(株式会社・合同会社・日本支店・駐在員事務所)
- 株式会社・合同会社・日本支店・駐在員事務所の主な違い
- 株式会社と合同会社との比較
- 株式会社を設立する場合の経営管理ビザ取得・事業開始までの流れ
- 合同会社を設立する場合の経営管理ビザ取得・事業開始までの流れ
- 日本支店を設置する場合の経営管理ビザ取得・事業開始までの流れ
- 駐在員事務所を設置する場合の流れ
- 経営管理ビザを取得するための基本条件(要件)とは
- 経営管理ビザの基本条件①:事務所(事業所)の確保
- 経営管理ビザの基本条件②:500万円以上の資本金
- 経営管理ビザの基本条件③:スタッフの確保(店舗型ビジネスなど、スタッフを必要とする事業を行う場合)
- 経営管理ビザの基本条件④:事業の適正性(許認可の取得)
- 経営管理ビザの基本条件⑤:事業の安定性・継続性(事業計画書)
- 経営管理ビザの申請人の役員報酬に関する注意点
- 経営管理ビザの申請人の日本語能力に関する注意点
- 海外在住の外国人が経営管理ビザを申請する場合、日本に協力者がいることが重要です
- 経営管理ビザを新規に申請する際の必要書類(海外在住の外国人が日本で会社を設立して経営管理ビザを申請する場合)
- 経営管理ビザへ変更する際の必要書類(日本在住の外国人が会社を設立して他のビザから経営管理ビザへ変更する場合)
- 経営管理ビザを更新する際の必要書類
- 経営管理ビザを更新する際のポイント(注意点)
- 経営状況により経営管理ビザの更新が不許可になるケース
「家族滞在ビザ」徹底解説
就労ビザなどで滞在する外国人の扶養家族のための「家族滞在ビザ」を詳しく解説!
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- 「家族滞在ビザ」とは
- 家族滞在ビザの許可を得るための要件(条件)
- 子供を家族滞在ビザで呼び寄せる場合の注意点
- 留学生が家族を家族滞在ビザで呼び寄せる場合の注意点
- 家族滞在ビザで滞在する外国人がアルバイト・パートで働く場合の注意点
- 資格外活動許可の申請に関するQ&A
- 家族滞在ビザから就労ビザへ変更する場合に考えられるケースとは
- 家族滞在ビザから定住ビザ・特定活動ビザへの変更(家族滞在ビザで在留する日本の高校卒業者が日本での就職を希望する場合)
- 家族滞在ビザを申請する際の必要書類(海外在住の家族を呼び寄せる場合)
- 家族滞在ビザへ変更する際の必要書類(家族が日本在住の場合)
- 家族滞在ビザを更新する際の必要書類
- 家族滞在ビザから定住ビザへの変更を申請する際の必要書類(日本の小学校、中学校および高校卒業者が日本で就職する場合)
- 家族滞在ビザから特定活動ビザへの変更を申請する際の必要書類(日本の義務教育を修了していない日本の高校卒業者が日本で就職する場合)
「帰化申請」徹底解説
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- 「帰化」とは
- 帰化申請の7つの基本条件(要件)とは
- 帰化申請の基本条件①:住所条件(居住条件)
- 帰化申請の基本条件②:能力条件
- 帰化申請の基本条件③:素行条件
- 帰化申請の基本条件④:生計条件
- 帰化申請の基本条件⑤:重国籍防止条件
- 帰化申請の基本条件⑥:思想条件(憲法遵守条件)
- 帰化申請の基本条件⑦:日本語能力条件
- 簡易帰化(日本と特別な関係がある方に対する基本条件の緩和・免除規定)ポイント解説
- 韓国籍男性の特別永住者の兵役義務に関する注意点
- 帰化申請の流れ
- 帰化許可後の手続きの流れ
- 大阪府内で帰化申請を扱っている法務局一覧
- 兵庫県内で帰化申請を扱っている法務局一覧
- 帰化申請の必要書類リスト
- 帰化許可申請書のサンプルと書き方
- 帰化許可申請書に貼る写真の注意点
- 「親族の概要」のサンプルと書き方
- 履歴書(その1)のサンプルと書き方
- 外国人登録原票(閉鎖外国人登録原票)のポイント解説・請求方法
- 履歴書(その2)のサンプルと書き方
- 出入国記録のポイント解説・請求方法
- 運転記録証明書のポイント解説・請求方法
- 動機書の書き方
- 宣誓書のポイント解説
- 国籍証明書のポイント解説
- 身分関係を証明する本国の書類
- 韓国人・朝鮮籍の方が提出する本国書類
- 中国人の方が提出する本国書類
- 台湾人の方が提出する本国書類
- その他の国籍の外国人(韓国人・朝鮮籍、中国人、台湾人以外の外国人)の方が提出する本国書類
行政書士オフィスJ(兵庫県西宮市)は、大阪・神戸間で、就労ビザをはじめとする各種ビザの申請のサポートを行っております
<主な対応エリア:大阪・神戸・阪神エリア(西宮、尼崎、芦屋、伊丹、宝塚など)> *その他のエリアも可能な限り対応させていただきます。
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