ここでは、技術・人文知識・国際業務ビザを更新する際の必要書類について、所属機関(勤務先)のカテゴリー別に説明させていただきます。
なお、実際に提出する必要書類は、個別の状況により異なる場合があります。
目次
必要書類の例 ①:カテゴリー1(上場企業など)
fa-check-square在留期間更新許可申請書
*出入国在留管理庁サイトのこちらのページfa-arrow-circle-rightから在留期間更新許可申請書をダウンロードできます。
*リンク先のページにアクセスした後、下にスクロールして、『8 【研究】・【技術・人文知識・国際業務】・【技能】・【特定活動(研究活動等)】・【介護】・【特定活動(本邦大学卒業者)】』から、【PDF形式】または【EXCEL形式】をお選びください。
fa-check-square証明写真(4 cm×3 cm)
*申請前3ヵ月以内に正面から撮影された無帽、無背景で鮮明なものをご使用ください(パスポートの写真と同じ写真の使用は避けてください)。
*写真の裏面に申請人の氏名を記入し、申請書の写真欄に貼付してください。
会社に関する書類
fa-chevron-left上場企業の場合fa-chevron-right
fa-check-square四季報のコピー、または日本の証券取引所に上場していることを証明する文書のコピー
fa-chevron-left申請人が会社員として雇用される場合上場企業以外
fa-check-square以下の証明書類のいずれかを適宜提出。
・主務官庁から設立の許可を受けたことを証明する文書のコピー
・高度専門職省令第1条第1項各号の表の特別加算の項の中欄イ又はロの対象企業(イノベーション創出企業)であることを証明する文書(例えば、補助金交付決定通知書のコピーなど)
*対象は、こちらのリンク先ページfa-arrow-circle-rightの『2 ポイント計算表』の「イノベーション促進支援措置一覧』をご確認ください。
・「一定の条件を満たす企業等」fa-arrow-circle-rightであることを証明する文書(例えば、認定証などのコピー)
申請人本人に関する書類
fa-check-squareパスポート(申請時に原本を提示)
fa-check-square在留カード(申請時に原本を提示)
必要書類の例 ②:カテゴリー2(前年分の源泉徴収税額が1,000万円以上ある企業など)
fa-check-square在留期間更新許可申請書
*出入国在留管理庁サイトのこちらのページfa-arrow-circle-rightから在留期間更新許可申請書をダウンロードできます。
*リンク先のページにアクセスした後、下にスクロールして、『8 【研究】・【技術・人文知識・国際業務】・【技能】・【特定活動(研究活動等)】・【介護】・【特定活動(本邦大学卒業者)】』から、【PDF形式】または【EXCEL形式】をお選びください。
fa-check-square証明写真(4 cm×3 cm)
*申請前3ヵ月以内に正面から撮影された無帽、無背景で鮮明なものをご使用ください(パスポートの写真と同じ写真の使用は避けてください)。
*写真の裏面に申請人の氏名を記入し、申請書の写真欄に貼付してください。
会社に関する書類
fa-check-square前年分の職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表(税務署の受付印があるもの)のコピー
申請人本人に関する書類
fa-check-squareパスポート(申請時に原本を提示)
fa-check-square在留カード(申請時に原本を提示)
必要書類の例 ③:カテゴリー2(在留申請オンラインシステムの利用申出の承認を受けている企業など)
fa-check-square在留期間更新許可申請書
*出入国在留管理庁サイトのこちらのページfa-arrow-circle-rightから在留期間更新許可申請書をダウンロードできます。
*リンク先のページにアクセスした後、下にスクロールして、『8 【研究】・【技術・人文知識・国際業務】・【技能】・【特定活動(研究活動等)】・【介護】・【特定活動(本邦大学卒業者)】』から、【PDF形式】または【EXCEL形式】をお選びください。
fa-check-square証明写真(4 cm×3 cm)
*申請前3ヵ月以内に正面から撮影された無帽、無背景で鮮明なものをご使用ください(パスポートの写真と同じ写真の使用は避けてください)。
*写真の裏面に申請人の氏名を記入し、申請書の写真欄に貼付してください。
会社に関する書類
fa-check-square在留申請オンラインシステムに係る利用申出の承認を受けていることを証明する文書(利用申出に係る承認のお知らせメールなど)のコピー
申請人本人に関する書類
fa-check-squareパスポート(申請時に原本を提示)
fa-check-square在留カード(申請時に原本を提示)
必要書類の例 ④:カテゴリー3(前年分の源泉徴収税額が1,000万円未満の企業など)
fa-check-square在留期間更新許可申請書
*出入国在留管理庁サイトのこちらのページfa-arrow-circle-rightから在留期間更新許可申請書をダウンロードできます。
*リンク先のページにアクセスした後、下にスクロールして、『8 【研究】・【技術・人文知識・国際業務】・【技能】・【特定活動(研究活動等)】・【介護】・【特定活動(本邦大学卒業者)】』から、【PDF形式】または【EXCEL形式】をお選びください。
fa-check-square証明写真(4 cm×3 cm)
*申請前3ヵ月以内に正面から撮影された無帽、無背景で鮮明なものをご使用ください(パスポートの写真と同じ写真の使用は避けてください)。
*写真の裏面に申請人の氏名を記入し、申請書の写真欄に貼付してください。
会社に関する書類
fa-check-square前年分の職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表(税務署の受付印があるもの)のコピー
fa-check-square申請理由書(現在の状況、担当している業務の内容、更新を必要とする理由などを自由形式で記載)
申請人本人に関する書類
fa-check-squareパスポート(申請時に原本を提示)
fa-check-square在留カード(申請時に原本を提示)
fa-check-square住民税の課税証明書および納税証明書(1年間の総所得および納税状況が記載されたもの)
*1月1日時点で住んでいた市区町村の役所から発行してもらいます。
*1年間の総所得および納税状況の両方が記載されていれば、どちらか一方でかまいません。
fa-chevron-left勤務先や職務内容が変わっている場合
前回の申請時から、転勤・配置換えなどにより職務内容が変わっていたり、転職により勤務先が変わっていたりする場合は、新規に技術・人文知識・国際業務ビザを申請する際と同等の書類の提出が必要になることがあります。
転勤・配置換え、転職などがある場合の更新時の必要書類については、【技術・人文知識・国際業務ビザの必要書類:申請人が日本在住(他のビザからの変更)】fa-arrow-circle-rightをご参考にしてください。
必要書類の例 ⑤:カテゴリー4(新設会社など)
fa-check-square在留期間更新許可申請書
*出入国在留管理庁サイトのこちらのページfa-arrow-circle-rightから在留期間更新許可申請書をダウンロードできます。
*リンク先のページにアクセスした後、下にスクロールして、『8 【研究】・【技術・人文知識・国際業務】・【技能】・【特定活動(研究活動等)】・【介護】・【特定活動(本邦大学卒業者)】』から、【PDF形式】または【EXCEL形式】をお選びください。
fa-check-square証明写真(4 cm×3 cm)
*申請前3ヵ月以内に正面から撮影された無帽、無背景で鮮明なものをご使用ください(パスポートの写真と同じ写真の使用は避けてください)。
*写真の裏面に申請人の氏名を記入し、申請書の写真欄に貼付してください。
会社に関する書類
fa-check-square申請理由書(現在の状況、担当している業務の内容、更新を必要とする理由などを自由形式で記載)
申請人本人に関する書類
fa-check-squareパスポート(申請時に原本を提示)
fa-check-square在留カード(申請時に原本を提示)
fa-check-square住民税の課税証明書および納税証明書(1年間の総所得および納税状況が記載されたもの)
*1月1日時点で住んでいた市区町村の役所から発行してもらいます。
*1年間の総所得および納税状況の両方が記載されていれば、どちらか一方でかまいません。
fa-chevron-left勤務先や職務内容が変わっている場合
前回の申請時から、転勤・配置換えなどにより職務内容が変わっていたり、転職により勤務先が変わっていたりする場合は、新規に技術・人文知識・国際業務ビザを申請する際と同等の書類の提出が必要になることがあります。
転勤・配置換え、転職などがある場合の更新時の必要書類については、【技術・人文知識・国際業務ビザの必要書類:申請人が日本在住(他のビザからの変更)】fa-arrow-circle-rightをご参考にしてください。
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