行政書士オフィスJが提供する帰化申請サポート業務のサービス内容・料金についてご案内いたします。
行政書士オフィスJでは、業務をご依頼いただく前に必ず面談を実施しております。面談には、無料面談と有料面談がございます。
面談の結果、当事務所にご依頼くださる場合は、2つの基本プラン(ベーシックサポートプラン・トータルサポートプラン)からご希望のプランをお選びいただきます。
目次
初回無料面談
行政書士オフィスJでは、帰化申請のことでお悩みや不安をお持ちの方のために、初回無料面談を実施しております。
当事務所の無料面談は、お客様のご都合の良い日時にお客様の元にお伺いする訪問面談になっております。
なお、お客様ご指定の場所での面談も適宜承っております。
大阪近郊の方などは、ご希望により弊所の提携事務所(大阪メトロ谷町線「天満橋駅」から徒歩5分)を面談場所としてご指定可能です。<提携事務所「オリエント行政書士事務所」アクセス>
初回無料面談 | |
時間 | 60分まで |
料金 | 無料 |
● 事前予約が必要となります。こちらのメールフォーム fa-envelope-o からご予約ください。 ● ご予約いただいた日時にお客様の元にお伺いして(またはお客様ご指定の場所にて)無料面談を行います。 |
初回無料面談では、行政書士が詳細なヒアリングを行った上で、許可の可能性についてご説明するとともに、当事務所のサービス内容・料金、手続きの流れなどについてご説明いたします。
帰化の要件を満たしているのか否か専門家の判断を仰ぎたい方、当事務所の帰化申請サポート業務のサービス内容・料金について詳しくお知りになりたい方、帰化申請の手続きの流れをお知りになりたい方などは、どうぞ無料面談をご活用ください。
当事務所では、無料面談を行ったお客様に対して依頼を強要することは一切ございませんので、どうぞ安心して無料面談をご利用ください。
なお、帰化申請の必要書類の収集・作成などに関する具体的なアドバイスにつきましては、無料面談の範囲外になりますので予めご了承ください。
有料面談
行政書士オフィスJでは、帰化申請の必要書類の収集・作成などについて具体的なアドバイスが欲しいというお客様に対しては、有料面談も実施しております。
当事務所の有料面談は、お客様のご都合の良い日時にお客様の元にお伺いする訪問面談になっております。
なお、お客様ご指定の場所での面談も適宜承っております。
大阪近郊の方などは、ご希望により弊所の提携事務所(大阪メトロ谷町線「天満橋駅」から徒歩5分)を面談場所としてご指定可能です。<提携事務所「オリエント行政書士事務所」アクセス>
有料面談 | |
時間 | 30分 |
料金 | 5,000円(税込 5,500円) |
● 事前予約が必要です。こちらのメールフォーム fa-envelope-o からご予約ください。 ● ご予約いただいた日時にお客様の元にお伺いして(またはお客様ご指定の場所にて)有料面談を行います。 |
有料面談では、行政書士がお客様の状況を詳しく伺った上で、お客様の状況に応じた具体的なアドバイスをさせていただきます。
無料面談中、必要書類の収集・作成などについて具体的なアドバイスが必要だと感じた場合に有料面談に切り替えることも可能ですし、現在ご自分で申請を準備中の方で不安点がある方なども有料面談をご利用いただけます。
なお、当事務所に業務をご依頼いただく場合、有料面談でお支払いいただいた料金を報酬に充当いたしますので、有料面談の費用は実質無料となります。
帰化申請ベーシックサポートプラン
予算を抑えたい方にピッタリのリーズナブルなサポートプランです
ベーシックサポートプランの概要
ベーシックサポートプランのメリット
ベーシックサポートプランのおすすめポイント
ベーシックサポートプラン基本料金
帰化申請ベーシックサポートプランをご利用いただいた場合の基本料金です。
給与所得者の方(会社にお勤めの方など) | 140,000円(税込 154,000円) |
会社経営者・会社役員の方(会社が1社の場合) 個人事業主の方 | 180,000円(税込 198,000円) *会社経営者・会社役員の方場合、会社1社追加ごとに40,000円(税込 44,000円)の加算となります |
ベーシックサポートプランのサービス内容
ベーシックサポートプランの基本料金に含まれるサービス内容です。
fa-check-square-o帰化申請に関する相談全般
fa-check-square-o法務局での事前相談
fa-check-square-oご依頼者様の状況に合わせた必要書類のリストアップ
fa-check-square-o帰化申請の書類一式の作成
fa-check-square-o動機書の作成アドバイス
fa-check-square-o法務局への申請同行
fa-check-square-oリトライサービス
*万が一不許可になってしまった場合に無料(実費は除く)で再申請を行うサービスです。なお、ご依頼者様の状況によっては、リトライサービスの対象外となる場合がございますのでご了承ください。リトライサービスについて詳しくは、こちらfa-arrow-circle-rightをご覧ください。
追加料金
ご家族が同時に帰化申請される場合にかかる料金です。
同居家族の同時申請1人追加ごと(15才以上) | 40,000円(税込 44,000円) |
同居家族の同時申請1人追加ごと(15才未満) | 25,000円(税込 27,500円) |
別居家族の同時申請1人追加ごと(法務局の管轄が同じ場合) | 70,000円(税込 77,000円) |
別居家族の同時申請1人追加ごと(法務局の管轄が異なる場合) | 100,000円(税込 11,000円) |
難易度加算料金
以下のような特別な事情と判断される場合、基本料金に加えて、難易度加算料金をいただいております。
<難易度加算料金の例>
ご自分または他の事務所で申請して不許可になっている場合 | 30,000円(税込 33,000円) *不許可1回につき |
同居家族以外に扶養家族がいる場合 | 10,000円(税込 11,000円) |
扶養家族が多い場合 | 10,000円(税込 11,000円) |
出国日数が多い場合 | 10,000円(税込 11,000円) |
収入が少ないと判断される場合 | 20,000円(税込 22,000円) |
軽微な交通違反(1点減点や反則金)がある場合 | 10,000円(税込 11,000円) |
軽微な交通違反(1点減点や反則金)が多い場合 | 20,000円(税込 22,000円) |
公的義務の不履行がある場合 | 50,000円(税込 55,000円) |
罰金刑などの犯罪歴がある場合 | 50,000円(税込 55,000円) |
オーバーステイ歴がある場合 | 50,000円(税込 55,000円) |
* その他特別な事情と判断される場合の難易度加算料金については、お見積り時に提示いたします。
オプションサービス料金
以下のオプションサービスをご利用いただいた場合の料金です。
本国書類(韓国語)の日本語への翻訳 *専門知識を要する翻訳の場合は、別途お見積りとなりますのでご了承ください。 | A4サイズ1枚につき 2,000円(税込 2,200円) |
本国書類(英語)の日本語への翻訳 *専門知識を要する翻訳の場合は、別途お見積りとなりますのでご了承ください。 | A4サイズ1枚につき 3,000円(税込 3,300円) |
本国書類(韓国語・英語以外)の日本語への翻訳 *言語によって料金は異なります。 *専門知識を要する翻訳の場合は、別途お見積りとなりますのでご了承ください。 | A4サイズ1枚につき 4,500円~(税込 4,950円~) |
お支払い方法
契約成立後、請求書を発行いたしますので、請求書に記載の金額をお支払いください。
下記の通り2回に分けて、請求書に記載の指定銀行口座へ請求金額をお振り込み願います(誠に恐れ入りますが、振込手数料はご負担ください)。
1回目のお支払い(着手金)
契約成立後、請求書発行日から7日以内に、翻訳費用・実費を除いた請求金額の半分を着手金としてお支払いください。
2回目のお支払い(残金の清算)
申請の受理後、7日以内に、残金をお支払いいただきます。
この際に、翻訳費用・実費(各種証明書の代理取得費用・郵送代など)についてもご精算いただきます。
帰化申請トータルサポートプラン
専門家に全ておまかせの安心サポートプランです
トータルサポートプランの概要
トータルサポートプランのメリット
トータルサポートプランのおすすめポイント
トータルサポートプラン基本料金
帰化申請トータルサポートプランをご利用いただいた場合の基本料金です。
給与所得者の方(会社にお勤めの方など) | 180,000円(税込 198,000円) |
会社経営者・会社役員の方(会社が1社の場合) 個人事業主の方 | 230,000円(税込 253,000円) *会社経営者・会社役員の方の場合、会社1社追加ごとに60,000円(税込 66,000円)の加算となります) |
トータルサポートプランのサービス内容
トータルサポートプランの基本料金に含まれるサービス内容です。
fa-check-square-o帰化申請に関する相談全般
fa-check-square-o法務局での事前相談
fa-check-square-oご依頼者様の状況に合わせた必要書類のリストアップ
fa-check-square-o必要書類の収集(市役所、法務局、税務署などの役所関係の書類をご依頼者様に代わって収集します)
fa-check-square-o帰化申請の書類一式の作成
fa-check-square-o動機書の作成アドバイス
fa-check-square-o法務局への申請同行
fa-check-square-oリトライサービス
*万が一不許可になってしまった場合に無料(実費は除く)で再申請を行うサービスです。なお、ご依頼者様の状況によっては、リトライサービスの対象外となる場合がございますのでご了承ください。リトライサービスについて詳しくは、こちらfa-arrow-circle-rightをご覧ください。
追加料金
ご家族が同時に帰化申請される場合にかかる料金です。
同居家族の同時申請1人追加ごと(15才以上) | 50,000円(税込 55,000円) |
同居家族の同時申請1人追加ごと(15才未満) | 30,000円(税込 33,000円) |
別居家族の同時申請1人追加ごと(法務局の管轄が同じ場合) | 100,000円(税込 110,000円) |
別居家族の同時申請1人追加ごと(法務局の管轄が異なる場合) | 140,000円(税込 154,000円) |
難易度加算料金
以下のような特別な事情と判断される場合、基本料金に加えて、難易度加算料金をいただいております。
<難易度加算料金の例>
ご自分または他の事務所で申請して不許可になっている場合 | 30,000円(税込 33,000円) *不許可1回につき |
同居家族以外に扶養家族がいる場合 | 10,000円(税込 11,000円) |
扶養家族が多い場合 | 10,000円(税込 11,000円) |
出国日数が多い場合 | 10,000円(税込 11,000円) |
収入が少ないと判断される場合 | 20,000円(税込 22,000円) |
軽微な交通違反(1点減点や反則金)がある場合 | 10,000円(税込 11,000円) |
軽微な交通違反(1点減点や反則金)が多い場合 | 20,000円(税込 22,000円) |
公的義務の不履行がある場合 | 50,000円(税込 55,000円) |
罰金刑などの犯罪歴がある場合 | 50,000円(税込 55,000円) |
オーバーステイ歴がある場合 | 50,000円(税込 55,000円) |
*その他特別な事情と判断される場合の難易度加算料金については、お見積り時に提示いたします。
オプションサービス料金
以下のオプションサービスをご利用いただいた場合の料金です。
本国書類(韓国語)の日本語への翻訳 *専門知識を要する翻訳の場合は、別途お見積りとなりますのでご了承ください。 | A4サイズ1枚につき 2,000円(税込 2,200円) |
本国書類(英語)の日本語への翻訳 *専門知識を要する翻訳の場合は、別途お見積りとなりますのでご了承ください。 | A4サイズ1枚につき 3,000円(税込 3,300円) |
本国書類(韓国語・英語以外)の日本語への翻訳 *言語によって料金は異なります。 *専門知識を要する翻訳の場合は、別途お見積りとなりますのでご了承ください。 | A4サイズ1枚につき 4,500円~(税込 4,950円~) |
お支払い方法
契約成立後、請求書を発行いたしますので、請求書に記載の金額をお支払いください。
下記の通り2回に分けて、請求書に記載の指定銀行口座へ請求金額をお振り込み願います(誠に恐れ入りますが、振込手数料はご負担ください)。
1回目のお支払い(着手金)
契約成立後、請求書発行日から7日以内に、翻訳費用・実費を除いた請求金額の半分を着手金としてお支払いください。
2回目のお支払い(残金の清算)
申請の受理後、7日以内に、残金をお支払いいただきます。
この際に、翻訳費用・実費(各種証明書の代理取得費用・郵送代など)についてもご精算いただきます。
リトライサービス
行政書士オフィスJでは、お客様に少しでも安心してご依頼いただけるように、「リトライサービス」を提供しております。
リトライサービスは、当事務所にご依頼いただいたにも関わらず、万が一不許可になってしまった場合に、無料(各種証明書の代理取得費用などの実費は除く)で再申請を行うサービスです。
リトライサービスの提供に際しては、不許可の原因を分析し、許可に向けた対策を検討した上で、再申請の準備を行います。
リトライサービスによる再申請は一度のみとなります。
なお、このリトライサービスは、必ずしも全てのご依頼者様が対象となるものではございません。
当事務所の規定に従い、リトライサービスの対象外と判断した場合は、無料での再申請を行なうことはできませんので予めご了承ください。
リトライサービスの対象外となるときは、その旨を必ずご契約前に説明いたしますので、ご納得いただいた場合にのみご契約ください。
また、ご依頼時にリトライサービスの対象とさせていただいた場合でも、ご依頼後にご依頼者様の虚偽の申告、不利益な事実の隠匿、違法行為、重大な不正行為などが発覚したときや、ご依頼者様のご都合により申請を取り下げたとき、ご依頼者様自身の責任により不許可になったときは、リトライサービスの適用外となりますので予めご了承ください。